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無添加ベーコンの作り方|オリジナルレシピ公開!

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無添加ベーコンの作り方

「ベーコンは買うもの」と思っていませんか?

実は、器具と材料さえあれば、自宅で簡単に自家製ベーコンを作れます。

添加物が入っていないので「添加物が気になって、ベーコンはあまり買わない」という人も、自分で作れば安心してベーコンを楽しめるでしょう。

今回は、我が家の「自家製ベーコンレシピ」を公開します。

あおこ

使用している燻製器や、おすすめのスモークチップも紹介するので、ぜひこの機会に自家製ベーコンを作ってみてくださいね。

目次

自家製ベーコンの器具・材料

自家製ベーコン材料

必要な器具・道具

必要な器具・道具
  • 燻製器
  • スモークチップ(15g程度)
  • 塩漬け肉を入れるジップロック・保存容器
  • キッチンペーパーか清潔な布巾
  • ザル
  • (干しかご)

我が家では燻製器を使っていますが、底が深いフライパンと網でもできそうです。ただ、燻製器があったほうが作りやすいと思います。

我が家で愛用しているTHERMOS保温燻製器は、火にかける時間を短縮でき、燻製時の手間も省けるので非常に気に入っています。

スモークチップは、ヒッコリーがおすすめですが、いろいろと試して好みの風味を探しても良いでしょう。

スモークチップは100gで250〜300円程度で売られていますので、気軽に試せます。

肉をソミュール液に漬ける際に、ジップロックを使うのが一般的です。しかし、何度も作るとその都度ジップロックのゴミが出るのがマイナスポイント。

そこでわたしは、100円均一で購入したタッパーのようなものを使用しています。500gのブロック肉+1Lのソミュール液が入るので、2L程度の容量のものがおすすめです。

材料

自家製ベーコンを作るには豚バラブロック肉をソミュール液に漬け込んで作るため、まずソミュール液を配合する必要があります。

ソミュール液とは、簡単にいうと水に塩と砂糖を溶かしたもの。塩分15%が適切といわれています。

我が家のベーコン用ソミュール液は、以下の配合です。

ソミュール液
  • 水:1L
  • 塩:150g
  • 砂糖:70g
  • ローズマリー:小さじ1
  • ナツメグ:小さじ1/2
  • ローリエ:2枚
  • 胡椒:適量

好みではあるのですが、ナツメグを入れるとすごく美味しく仕上がるのでおすすめです。ローリエは、適当に千切って入れています。

ソミュール液以外には、次の材料を用意してください。

ソミュール液以外に必要な材料
  • 胡椒
  • 豚バラブロック肉(500g〜1kg)

自家製ベーコンの作り方

自家製ベーコン完成図
自家製ベーコンの作り方手順
  1. キッチンペーパーか清潔な布巾で豚バラ ブロック肉の水分を拭き取る
  2. 豚バラ ブロック肉の全部の側面にフォークで穴を開ける
  3. 塩・胡椒を擦り込む
  4. 配合したソミュール液に豚バラ ブロック肉を入れる
  5. 5日〜1週間ほど漬け込む(1日に1回くらいひっくり返す)
  6. ソミュール液から豚バラ ブロック肉を取り出して洗い、流水に3時間浸す
  7. 丸1日、乾燥させる
  8. 燻製にする
  9. (できればラップに包んで1日冷蔵庫で保存する)

まず、ブロック肉をフォークでプスプスと刺します。その後、塩・胡椒を適量擦り込んでください。

ソミュール液を配合したら豚バラ ブロック肉を入れ、5日〜1週間程度漬け込みましょう。

1日に1回くらい、ひっくり返すと均等にソミュール液が浸透しますが、あまり気にせず、何もしなくても大丈夫です。

5日〜1週間程度漬け込んだら、軽く豚バラ ブロック肉を洗い、流水に3時間以上さらしてください。(これをしないとめちゃくちゃしょっぱくなります)

その後、キッチンペーパーか清潔な布巾でブロック肉の水気を拭き取り、ザルに置いて丸1日乾かします。

冷蔵庫に放置でも問題ありませんが、天気が良ければ外に干しカゴを吊るして乾燥させましょう。

乾燥できたら、いよいよ燻製にします。

燻製の方法は、使用している燻製器の説明に従ってください。特に室内で燻製にする場合には、一酸化炭素中毒になる可能性があるので、忘れずに換気扇を回しましょう。

なお、我が家で愛用しているTHERMOS保温燻製器では、まず煙がでるまで火にかけ、煙が出たら弱火にして25分間、その後保温器に入れて35分間燻製にしています。

燻製できたら、すぐに食べられます。ただ、できれば1日ラップに包んだほうが、香りが馴染んで美味しく仕上がるのでおすすめです。

自家製ベーコン断面図

できあがり!

自家製ベーコンは(時間がかかるが)簡単に作れる

自家製ベーコンは、材料と器具と時間さえあれば、誰でも簡単に作れます。放置している時間が長いので、ほとんど手間はかかりません。

市販のベーコンを購入するよりも手作りしたほうが安く、節約にもなります。また、添加物が入っていないので、無添加にこだわりがある人にもおすすめです。

我が家の燻製器は8,000円ほどですが、選ばなければ1,000〜3,000円ほどで購入できます。

あおこ

まずは試してみたい!と思ったら、まずは紙製の安いものを購入してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

喘息持ち・虚弱体質の40代Webライター。
趣味は野山に分け入り山野草を観察すること。スケボーや読書も嗜んでいます。
栄養バランスに配慮した食事と適度な運動を心がけたところ、高熱を出さなくなりました。
その経験から得た知識で、食事や料理に関する情報を発信していきます。

・食生活アドバイザー2級
・YMAA117(09)

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