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About — エスプリの揺籃について

物語を、編む。
その仕事をしている人と、場所のこと。

経営者や挑戦者の物語を書くナラティブライターと、絵や立体で物語を編むアーティストが、ふたつの手仕事を持ち寄って働く場所です。

01 Origin

揺籃の中で、物語は育つ

「揺籃」とは、ゆりかごのこと。

物語は、語られた瞬間に生まれるのではない。語る人の中で育まれる時間を経て、ようやくかたちになる。

エスプリの揺籃は、まだ言葉になっていない想いや、絵にもかたちにもなっていない景色が、そっと育まれるための場所でありたいと思っています。

02 Profile

「出来損ない」

それが、わたしに与えられた最初の肩書きです。自分には価値がないと、長い間信じていました。

「自分なんか」と劣等感をぶつけたとき、”天才”と呼ばれていた人が、寂しそうにこぼした言葉があります。

ーー天才なんていないよ。
いるとしたら、自分の武器を知っているだけだ。

その一言で、世界の見え方が変わりました。「わたしも自分の武器を探していいんだ」と。

逃げ場はいつも物語でした。幼い頃から本に救われてきたわたしは、やがて自分が「書く側」になりました。

今、経営者や挑戦者の物語を書いています。綺麗事や武勇伝ではなく、その人の中にある美学や哲学を掘り起こし、言葉にする仕事です。

誰の人生にも、まだ言葉になっていない物語がある。そしてその物語は、まだ届いていない誰かの、希望になるかもしれません。

あなたの物語も、きっと。

03 Philosophy
Purpose
生まれが恵まれなくても、幸せをあきらめない子どもを一人でも増やす。
Mission
絶望の中から立ち上がった人の物語を、次の誰かに届く物語にする。
Vision
どんな環境に生まれても、「自分の人生は選べる」と信じられる社会を実現する。
Value
  • 本質に触れるまで、書かない
  • その人の人生に、最大限の敬意を払う
  • 過去も弱さも、消さない
  • 物語を「希望」として届ける責任を持つ
  • 綺麗事や武勇伝ではなく、その人の美学や哲学を掘り起こす
04 Two Hands

絵にも、立体にも、物語はある

エスプリの揺籃には、もうひとり、物語を編む人がいます。

アーティストの黒川鮭児は、中学を出てから絵の学校には行っていません。独学で、パステル画、デジタル画、樹脂粘土──素材を越えて、言葉にならない景色をかたちにしてきました。

レールに乗らなければ、好きなことができないわけじゃない。
もちろん、簡単な道ではないけれど。

いろんな事情で何かを諦めなければならなかった人たちにも、エスプリの揺籃の仕事が、そっと寄り添えたらと思っています。

05 Company
屋号
エスプリの揺籃Esprit Cradle
代表者
小川原 陽子Ogawara Yoko
所属アーティスト
黒川 鮭児Kurokawa Keiji
事業内容
取材記事・編集ディレクション・SEOライティング・セールスコピー/アート販売・依頼制作・グッズコラボレーション
拠点
山梨県富士河口湖町
活動開始
2021年2月
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